ラティファ
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>リーダースキル 聖帝の防壁
スカイレルム所属ユニットのダメージ軽減大アップ
スキル ラティファ特製コロッケ
味方全体のHPを中回復し、しばらくの間味方全体の攻撃力大アップ
アビリティ ヘイトダウン2
敵に狙われにくくなる
アビ2(1覚醒で解放) 弱体効果耐性
全ての弱体効果にかかりにくくなる
アビ3(3覚醒で解放) サクリファイス
戦闘不能になる時、戦闘不能状態の味方をランダムで復活させる
入手方法/実装時期 甘ブリコラボコール、甘ブリステップアップコール
甘ブリコラボコール
【開催期間】4月15日 15:00 ~ 4月30日 23:59
甘ブリステップアップコール
【開催期間】4月15日 15:00 ~ 4月26日 23:59
ハル「うわぁ!すっごくいい匂いがするよ!」
ガジェル「匂いだけで何個も食えるってのが分かるな!」
ちょこ「はやく。はやく。もう待てない。」
ラティファ「うふふ。もう少しですから、楽しみにしててください。」
ちょこ「じゅるり……。」ぐぎゅるるるるぅ~
ハル「あはは、ちょこ、おっきなお腹の音だね。」
ちょこ「うにゅ、匂いのぼうりょく。」
ガジェル「確かに。こんないい匂いがしてちゃ腹が減ってしょうがないぜ。」
ラティファ「はい、出来上がりです。たくさんあるのでどんどん食べてくださいね!」
ハル「うわぁ!すっごく美味しそう!」
ちょこ「はぐはぐはぐはぐ。」
ハル「ちょっとちょこ!そんなにいっぱい口に突っ込んだらお行儀悪いよ!」
ガジェル「おっしゃあ!俺も食うぜ!」
ハル「あ、ボクも!」パクっ
ハル&ガジェル「美味い!」
ハル「衣は厚すぎず、それでいてサクサク感はしっかり!」
ガジェル「中はジューシー、それでいてふわふわ!」
ちょこ「ねりこまれたひき肉と丹念につぶされたイモがぜつみょう。」
ラティファ「うふふ。ありがとうございます。」
ガジェル「芋は蒸した方がうまいと思ってたけど、こんなに美味いとはなぁ。」
ハル「うん!本当に美味しいです!」
ラティファ「ありがとうございます。でもずっとこのままではいけないとも思っているんです。」
ガジェル「ん?どういうことだ?」
ラティファ「はい。パークにお越し頂いたゲストに皆様に喜んで頂くためには新しい創作コロッケも作っていかなければいけないと思うんです。」
ちょこ「未知なる味……じゅるり。」
ハル「いや、まだこれからの話しだと思うよ、ちょこ。」
ラティファ「実はもう作っているんですよ。」
ハル「え!?そうなの?」
ラティファ「はい。実は今ハルさんが食べているのがそのコロッケです。」
ハル「そうなんだ!すっごく美味しかったです!」
ガジェル「いいなぁハル。俺も食いたかったぜ。」
ラティファ「まだまだたくさんあるので、安心してください!これまでも紅茶コロッケやオレンジコロッケ、メイプルコロッケなどたくさんの創作コロッケを作りました。ですがせっかうですからこちらの世界でしか作れないようなコロッケを作りたいと思ったのです。」
ハル「何を入れたコロッケだったんですか?」
ラティファ「うふふ、イモムシです。」
ハル「え……!?」
ガジェル「なんだと!」
ちょこ「おお。」
ラティファ「こちらではイモムシが非常に美味と聞いたので入れてみたんですが、美味しかったようで良かったです!」
ガジェル「おうよ!もとから美味いイモムシを浸かったコロッケなら、そりゃ美味くて当然だぜ!」
ちょこ「じゅるり……。」
ハル「……。あ……ぼ、ボクは、もういいかな……。」
ガジェル「なんだよハル!さっきは美味いって言ってたじゃねぇか!」
ちょこ「ハル。すききらいはだめ。」
ラティファ「あの、お気に召しませんでしたか……?」
ハル「あ、いや、その、そういうことでは……・」
(あ……あれ?ボクの方がおかしいのかな?)
魔法の国「メープルランド」の第一王女にして甘城ブリリアントパークの総支配人。
閉園の危機に瀕したパークを救うために可児江西也を頼り、支配人代行としてパークの再建を依頼する。
魔法の国の住民に必要なエネルギーである「アニムス」が常に欠乏してしまう呪いのため、かなり病弱な身体をしており結界が張られた居城からほとんど出ることはない。
そのため、パークの経営にほとんど関われない彼女だが、甘ブリには愛着を持っており、キャストとの対立を招きやすい西也をフォローしたり、来園者を楽しませるために手作りのコロッケを毎日作ったりと、陰ながらパークを支えている。
サクリファイスにより復活したユニットはその時点から順番が再計算されるため、敵の方が先に行動してなすすべもなく再度倒されることも少なくない。
また復活時にSPも0になるため現状実用性は低い。
※評価や感想などはそれぞれユニットページのコメント欄や口コミ評価ページへお願いします
【ユニット検索】
★5評価ランキング / ★4評価ランキング
【レアリティ別】
★5 / ★4 / ★3 / ★2 / ★1
【属性別】
火 / 水 / 木 / 光 / 闇
【タイプ別】
ヒーロー / アタッカー / ジャマー / キラー / ディフェンダー / サポーター
【出身別】
ヒューマレルム / アニマルレルム / スペアレルム / ブラッドレルム / スカイレルム / ヘルレルム / 無所属
コメント
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ユニットストーリー
ラティファ「みなさ~ん!もう少しでコロッケが揚がりますのでお待ち下さい。」
ハル「うわぁ!すっごくいい匂いがするよ!」
ガジェル「匂いだけで何個も食えるってのが分かるな!」
ちょこ「はやく。はやく。もう待てない。」
ラティファ「うふふ。もう少しですから、楽しみにしててください。」
ちょこ「じゅるり……。」ぐぎゅるるるるぅ~
ハル「あはは、ちょこ、おっきなお腹の音だね。」
ちょこ「うにゅ、匂いのぼうりょく。」
ガジェル「確かに。こんないい匂いがしてちゃ腹が減ってしょうがないぜ。」
ラティファ「はい、出来上がりです。たくさんあるのでどんどん食べてくださいね!」返信数 (5)0-
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さすらいのピリオド
No.100227984
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続き
ハル「うわぁ!すっごく美味しそう!」
ちょこ「はぐはぐはぐはぐ。」
ハル「ちょっとちょこ!そんなにいっぱい口に突っ込んだらお行儀悪いよ!」
ガジェル「おっしゃあ!俺も食うぜ!」
ハル「あ、ボクも!」パクっ
ハル&ガジェル「美味い!」
ハル「衣は厚すぎず、それでいてサクサク感はしっかり!」
ガジェル「中はジューシー、それでいてふわふわ!」
ちょこ「ねりこまれたひき肉と丹念につぶされたイモがぜつみょう。」
ラティファ「うふふ。ありがとうございます。」
ガジェル「芋は蒸した方がうまいと思ってたけど、こんなに美味いとはなぁ。」
ハル「うん!本当に美味しいです!」0-
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さすらいのピリオド
No.100227991
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続き
ラティファ「ありがとうございます。でもずっとこのままではいけないとも思っているんです。」
ガジェル「ん?どういうことだ?」
ラティファ「はい。パークにお越し頂いたゲストに皆様に喜んで頂くためには新しい創作コロッケも作っていかなければいけないと思うんです。」
ちょこ「未知なる味……じゅるり。」
ハル「いや、まだこれからの話しだと思うよ、ちょこ。」
ラティファ「実はもう作っているんですよ。」
ハル「え!?そうなの?」
ラティファ「はい。実は今ハルさんが食べているのがそのコロッケです。」
ハル「そうなんだ!すっごく美味しかったです!」
ガジェル「いいなぁハル。俺も食いたかったぜ。」0
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さすらいのピリオド
No.100227991
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さすらいのピリオド
No.100227998
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続きちょこ「ハル、ずるい。」
ラティファ「まだまだたくさんあるので、安心してください!これまでも紅茶コロッケやオレンジコロッケ、メイプルコロッケなどたくさんの創作コロッケを作りました。ですがせっかうですからこちらの世界でしか作れないようなコロッケを作りたいと思ったのです。」
ハル「何を入れたコロッケだったんですか?」
ラティファ「うふふ、イモムシです。」
ハル「え……!?」
ガジェル「なんだと!」
ちょこ「おお。」
ラティファ「こちらではイモムシが非常に美味と聞いたので入れてみたんですが、美味しかったようで良かったです!」0
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さすらいのピリオド
No.100227984
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さすらいのピリオド
No.100228007
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ガジェル「おうよ!もとから美味いイモムシを浸かったコロッケなら、そりゃ美味くて当然だぜ!」
ちょこ「じゅるり……。」
ハル「……。あ……ぼ、ボクは、もういいかな……。」
ガジェル「なんだよハル!さっきは美味いって言ってたじゃねぇか!」
ちょこ「ハル。すききらいはだめ。」
ラティファ「あの、お気に召しませんでしたか……?」
ハル「あ、いや、その、そういうことでは……・」
(あ……あれ?ボクの方がおかしいのかな?)0 -
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tama
No.100965160
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今さらですが、反映いたしました。
長文ありがとうございました。0
15覚醒HP:10,686 15覚醒攻撃力:11,458 です。
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tama
No.100096544
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情報提供ありがとうございます。
反映いたしました。0
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