ルーイ
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- 8 低コストのスキルで早いアタッカー
- 8 アプデでスキル火力が大幅に強化されたので再評価。これによりヘル水枠として十分使用できるユニットになった。それでもアタックレガリアで補強が必要だが、サンスーやフラウと組んでアサルトに頼らないヘルパとしての運用も視野に入るようになった。その為7→8に
- 6 脚は早く、SPも軽い、スキルの重いヘルの中で軽いフットワークが売りの珍しいユニット。一応、重いユニットのカバーをする点では悪くはない…のではあるが他のヘルユニットに比べスキル攻撃力は控えめ、相性も微妙…と言わざる得ない性能。アサルトも無いのでヘルがウリの状態異常も意味ないし…。
リーダースキル 賢帝の乱舞
ヘルレルム所属ユニットのスピード大アップ
スキル 宝槍トリアイナ
敵1体に大ダメージで連続攻撃
アビリティ スピードアップ2
スピードが上昇する
アビ2(1覚醒で解放) セーフティアクセル
HPが半分以上ある時、スピードが上昇する
アビ3(3覚醒で解放) リバイブ
戦闘不能になった時、一度だけ復活できる
入手方法/実装時期 レアコール
2016/12/10〜
ネーミング(推定) Loewy
ちょこ「うにゅ?」
ルーイ「あぁ少年、オレの存在に気づいてしまったか。」
ルーイ「いやはや、やはりオレほどの賢人になると陸に上がるだけでも目を引いてしまうのだな。やれやれ……。」
ハル「いえ、その肩に乗ったタコさんが気になって……。」
ルーイ「よかろうよかろう!慌てずとも教えてやる。」
ルーイ「オレの名前はルーイ!!高貴かつ高潔なタコの亜人だ!」
ルーイ「深き海より、時に人間に知識を授け、時に海の生き物に生きる知恵を授け!人と海の調和を保ってきた!」
ルーイ「そのうち人間はオレをこう呼ぶようになった……」
ルーイ「海のっ!賢者とっ!!!」
ハル「へぇ。」
ちょこ「………。」
ルーイ「………。」
ハル「ところで肩に乗っているタコさんはなんなんですか?」
ルーイ「あ、あぁ。コイツはオレの助手を務めるメルキオルだ。」
メルキオル「コクコクっ。」
ハル「すっごい!!タコが助手をやっているんだ!!」
ちょこ「うにゅうにゅ。はじめてみた。」
ハル「メルキオルはボクたちの言葉がわかるの?」
メルキオル「コクコクッ。」
ハル「ちょこ今のみた!?ボクの言葉がわかるんだって!!」
ちょこ「うにゅ。メルキオルすごい。」
ルーイ「メルキオルがここまで高い知能を得たのもオレの教育のたまものだ。」
ルーイ「どうだ、素晴らしいだろう。これが「海の賢者」と呼ばれる所以なのだよ!」
ハル「そうですか。」
ちょこ「………。」
ルーイ「………。」
ハル「ねぇねぇ!メルキオルはいつからこの人の助手をやっているの?」
ちょこ「ハルずるい、ちょこもメルキオルとおはなししたい。」
ハル「えー!ボクが先だよ!」
ちょこ「ちょこがさきにはなす。ちょこがさき。」
ルーイ「オレに何か聞きたい事はあるか?なんでもいいぞ?」
ハル「いや、特に……。」
ちょこ「………。」
ルーイ「そ、そうか……。」
ハル「ねえねえメルキオル!さっきの続きなんだけど……。」
ちょこ「うにゅうにゅ、メルキオル。ちょことお話しよ。」
ルーイ「………。」
ヘルレルムの海底に住まう由緒正しいタコの亜人。
亜人の中でも特に血の濃い彼は水中で生きることを可能としており、普段は海の奥深くで過ごしている。
陸に住む人には海の知識を、海に住む同胞には生きる知恵を与え、秘宝の槍「トリアイナ」を操り海を自在に支配する様から、人々は彼を「海の賢者」と呼んだ。
深い英知を誇る彼ではあるが、理屈っぽい学者気質と極度の目立ちたがり屋な性格が災いし、尊大な態度を取るせいか、周りからは賢くは思われておらず、変人と見なされている。
ルーイの教え子で、助手でもあるタコの「メルキオル」は、そんな彼の良き理解者であり、いつも甲斐甲斐しく彼の側につき身の回りの世話をしている。
ルーイが目立とうとすればするほど、健気に尽くすメルキオルの姿が人々の心を掴み、今では「海の賢者」と聞くと多くの人がメルキオルの名を口にするようになってしまった。
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【ユニット検索】
★5評価ランキング / ★4評価ランキング
【レアリティ別】
★5 / ★4 / ★3 / ★2 / ★1
【属性別】
火 / 水 / 木 / 光 / 闇
【タイプ別】
ヒーロー / アタッカー / ジャマー / キラー / ディフェンダー / サポーター
【出身別】
ヒューマレルム / アニマルレルム / スペアレルム / ブラッドレルム / スカイレルム / ヘルレルム / 無所属