ディスニック

ディスニック「私は凄腕整備士ディスニック！私にいじれない機械は無いよ！何か整備してあげようか？」
ハル「あ……それなら、この武器の整備をお願いしてもいいですか？」
ディスニック「任せて！いじいじいじ、えいっ！」
ハル「すごいっ！一瞬で装備がバラバラに分解、再構築されちゃった！」
ハル「……って重っ！！！さっきと比べてすごく重いんですけど！？」
ディスニック「ふっふっふ、気がついた？従来の武器機能に加え、お肌の乾燥を防ぐ加湿器、美顔ローラー、果ては携帯トイレ機能を備えた一品！」
ディスニック「まさに、次世代と呼ぶにふさわしい装備なんだよ！」
ちょこ「おー、べんりべんり。」
ハル「アレンジしすぎです！！トイレとか加湿器とか絶対いらないから！元に戻してください～っ！！」