アシュリー
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リーダースキル 光王の守護
光属性ユニットのダメージ軽減中アップ
スキル ブレッシング
味方全体のHPを中回復、しばらくの間ダメージ軽減効果小アップ
アビリティ 被ダメージ軽減
受けるダメージ量が減少する
アビ2(1覚醒で解放) 光属性回復効果アップ
味方光属性ユニットの回復効果が増加する
入手方法/実装時期 イベント報酬
2017年9月20日 15:00 ～ 9月30日 14:59 期間限定イベント「ランウェイで振り向いて」納品報酬・達成報酬
ネーミング(推定) Ashley
（「マジョカ†マジョルナ」に元ネタと確信できるキャラはいない）「Ashley」自体はash meadow（トネリコの木）を意味する古語英語が語源。
SD画像
ユニットストーリー
ネタバレ注意！
ムゥ「アシュリー、儂の写真を撮ってみよ。」
アシュリー「は、はい！」
ムゥ「カカッ！お主も少しはモデルのことを理解したじゃろう。カメラの腕が成長してるかもしれぬからのぉ。」
アシュリー「そうだといいのですが……。」
ムゥ「ほれ、早く撮ってみろ。ほれほれー。」
アシュリー「は、はい！で、では、こちらに視線をください！」
ムゥ「カカッ！上手く撮るのじゃぞ？」
─（閃光）─
アシュリー「……はい！いただきました！」
ムゥ「カカッ、そうかそうか。では仕上がりは……
……相変わらずヘッタクソじゃの。」
アシュリー「す、すいません……」
ムゥ「カカッ！これなら儂の方が上手く撮れるのぉ！」
アシュリー「うぅ……。」
ムゥ「どれ、試しに今度は儂がお主を撮ってやろう。」
アシュリー「い、良いんですか？」
ムゥ「カカッ！儂はトップモデルじゃ。撮られる側の全てを理解しておる。
お主に秘められた魅力を儂が暴き出してやるかのぉ。」
アシュリー「は、はぁ……。」
ムゥ「そこに立つがよい。ゆくぞ？」
アシュリー「は、はい……！」
─（閃光）─
ジジジ……ウィィン……
ムゥ「どうじゃアシュリー。最高の一枚が撮れたのぉ。」
アシュリー「えぇっ！これが……私……？
いや、そうじゃなくて……！
えっえっ……？これ……どうやって撮ったんですか……？」
ムゥ「カカッ！儂は天才じゃからな。」
アシュリー「えぇ……？」
アシュリー「は、はい！」
ムゥ「カカッ！お主も少しはモデルのことを理解したじゃろう。カメラの腕が成長してるかもしれぬからのぉ。」
アシュリー「そうだといいのですが……。」
ムゥ「ほれ、早く撮ってみろ。ほれほれー。」
アシュリー「は、はい！で、では、こちらに視線をください！」
ムゥ「カカッ！上手く撮るのじゃぞ？」
─（閃光）─
アシュリー「……はい！いただきました！」
ムゥ「カカッ、そうかそうか。では仕上がりは……
……相変わらずヘッタクソじゃの。」
アシュリー「す、すいません……」
ムゥ「カカッ！これなら儂の方が上手く撮れるのぉ！」
アシュリー「うぅ……。」
ムゥ「どれ、試しに今度は儂がお主を撮ってやろう。」
アシュリー「い、良いんですか？」
ムゥ「カカッ！儂はトップモデルじゃ。撮られる側の全てを理解しておる。
お主に秘められた魅力を儂が暴き出してやるかのぉ。」
アシュリー「は、はぁ……。」
ムゥ「そこに立つがよい。ゆくぞ？」
アシュリー「は、はい……！」
─（閃光）─
ジジジ……ウィィン……
ムゥ「どうじゃアシュリー。最高の一枚が撮れたのぉ。」
アシュリー「えぇっ！これが……私……？
いや、そうじゃなくて……！
えっえっ……？これ……どうやって撮ったんですか……？」
ムゥ「カカッ！儂は天才じゃからな。」
アシュリー「えぇ……？」
ユニット詳細/備考
「わ、私なりの笑顔……。撮ってください！」
清純な雰囲気を持つ正統派美少女として、徐々に注目を集めつつある月刊マジョマジョの新人モデル。
儚げな印象を受ける読者も多いが、実際はかなりの努力家であり、それもまた人気の要因となっている。
元々モデルとしての経験はなく、モデルを撮るカメラマンの方を志していたアシュリーだが、カメラの腕は凡庸そのもの。
縁あって憧れの存在である「ムゥ」の下で働くことになった後も、生来の要領の悪さで失敗を重ねる毎日であった。
そんなある日、ムゥの気まぐれによって、自分がモデルとしてカメラを向けられることとなる。それが彼女の新たな人生の始まりであった。
気弱で自信がなく妥協しがち。そんな昔の自分と決別したかのように髪を整え、眼鏡を外し、美しい衣装に身を包む現在のアシュリー。彼女がレンズの前で作り出す表情は可憐で爽やかで、それでいてどこか等身大だと評判を得ている。
清純な雰囲気を持つ正統派美少女として、徐々に注目を集めつつある月刊マジョマジョの新人モデル。
儚げな印象を受ける読者も多いが、実際はかなりの努力家であり、それもまた人気の要因となっている。
元々モデルとしての経験はなく、モデルを撮るカメラマンの方を志していたアシュリーだが、カメラの腕は凡庸そのもの。
縁あって憧れの存在である「ムゥ」の下で働くことになった後も、生来の要領の悪さで失敗を重ねる毎日であった。
そんなある日、ムゥの気まぐれによって、自分がモデルとしてカメラを向けられることとなる。それが彼女の新たな人生の始まりであった。
気弱で自信がなく妥協しがち。そんな昔の自分と決別したかのように髪を整え、眼鏡を外し、美しい衣装に身を包む現在のアシュリー。彼女がレンズの前で作り出す表情は可憐で爽やかで、それでいてどこか等身大だと評判を得ている。
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