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ユニットストーリー
ネタバレ注意!
セレスト「うーん……。」
ハル「あ、セレストさんこんにちは。」
セレスト「あー……。」
セレスト(タラーッ)
ハル「セレストさん墨!墨!また口元緩んでるよ!」
セレスト「はっ!あぶないあぶない。」
ハル「口元緩むほどいったい何を考えこんでたの?」
セレスト「このすぐ垂れてくるよだれ…もとい墨を何とか有効活用する方法を考えてたの。」
ハル「あれ?セレストさんの持ってる銃はセレストさんの墨を弾にしてるんだよね?」
セレスト「そうなんだけど…コレ以外にも何か使えないかなぁって思って…….。」
ハル「うーん。そういえば東の端っこの地域では墨を使って文字や絵を描く文化があるんだって。」
ハル「セレストさんも絵とか描いてみたらどう?」
ちょこ「ハル。それじゃ、ダメ。」
ハル「えー。なんでダメなのさ。」
ちょこ「うにゅにゅ。コレは売るに限る。」
セレスト「えぇ…。売るって、よだれだよ?」
ちょこ「ただ売るのじゃダメ」
ちょこ「セレストの顔写真を付ける。まちがいなく売れる。」
セレスト「えぇー…恥ずかしいよ。ほんとに売れるの?」
ちょこ「まちがいない。びっぐびじねす。」
セレスト「あー…でもよだれ買う人って研究対象として面白いかも……。」
ちょこ「がっぽがっぽかせいで、毎日ごちそう。じゅるる。」
セレスト、ちょこ(ダラーッ)
ハル「よだれって分かって買う人なんてろくな人じゃないよ!?って二人共口元緩んでる!よだれ!墨ぃ!」
ハル「あ、セレストさんこんにちは。」
セレスト「あー……。」
セレスト(タラーッ)
ハル「セレストさん墨!墨!また口元緩んでるよ!」
セレスト「はっ!あぶないあぶない。」
ハル「口元緩むほどいったい何を考えこんでたの?」
セレスト「このすぐ垂れてくるよだれ…もとい墨を何とか有効活用する方法を考えてたの。」
ハル「あれ?セレストさんの持ってる銃はセレストさんの墨を弾にしてるんだよね?」
セレスト「そうなんだけど…コレ以外にも何か使えないかなぁって思って…….。」
ハル「うーん。そういえば東の端っこの地域では墨を使って文字や絵を描く文化があるんだって。」
ハル「セレストさんも絵とか描いてみたらどう?」
ちょこ「ハル。それじゃ、ダメ。」
ハル「えー。なんでダメなのさ。」
ちょこ「うにゅにゅ。コレは売るに限る。」
セレスト「えぇ…。売るって、よだれだよ?」
ちょこ「ただ売るのじゃダメ」
ちょこ「セレストの顔写真を付ける。まちがいなく売れる。」
セレスト「えぇー…恥ずかしいよ。ほんとに売れるの?」
ちょこ「まちがいない。びっぐびじねす。」
セレスト「あー…でもよだれ買う人って研究対象として面白いかも……。」
ちょこ「がっぽがっぽかせいで、毎日ごちそう。じゅるる。」
セレスト、ちょこ(ダラーッ)
ハル「よだれって分かって買う人なんてろくな人じゃないよ!?って二人共口元緩んでる!よだれ!墨ぃ!」
ユニット詳細/備考
「ごほっ!……あ。ごめん。墨……飛ばなかった?」
ヘルレルムで亜人の研究をする生物学者。自らもクラーケンの亜人であり、自分の体が最も身近な研究材料となっている。
世代を重ねるうちに血が薄まり、クラーケンの要素は色白な肌と肺の下にある墨袋に残すのみだが、口元の緩い彼女にとって油断すると垂れてくる真っ黒なヨダレは大きな悩みである。
せめて有効活用できないかと、圧縮した墨を弾丸として利用できる特別製の銃を開発したところ、自分の想像を遥かに上回る墨を吐いていることに気づき二重に凹む結果となった。
ヘルレルムで亜人の研究をする生物学者。自らもクラーケンの亜人であり、自分の体が最も身近な研究材料となっている。
世代を重ねるうちに血が薄まり、クラーケンの要素は色白な肌と肺の下にある墨袋に残すのみだが、口元の緩い彼女にとって油断すると垂れてくる真っ黒なヨダレは大きな悩みである。
せめて有効活用できないかと、圧縮した墨を弾丸として利用できる特別製の銃を開発したところ、自分の想像を遥かに上回る墨を吐いていることに気づき二重に凹む結果となった。
評価まとめ
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