シータ
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>スキル ラウド・シャウト・スマイト
敵1体に大ダメージで攻撃
アビリティ クリティカル率アップ
攻撃時のクリティカル発生率が情報する
アビ2(1覚醒で解放) チェインパワー
攻撃時のチェイン数に応じて、攻撃力が増加する
入手方法/実装時期 イベント報酬
2017/06/02~06/11 期間限定イベント「怪盗、影を駆ける」
ネーミング(推定) Sheeta
カルヴィナ「なんですか……?」
シータ「アタシもカルヴィナみたいに、スラッとセクシーになりたいんだが!」
カルヴィナ「唐突ですね……。
……私はスラッとセクシーじゃないので、この話は終わりですー……。」
シータ「じゃあ三歩譲って、セクシーだとするだろー?」
カルヴィナ「そこは百歩と言ってください……。
……まぁ、三歩譲られて、そうだとします……。」
シータ「で、お前みたいになるにはどうすればいいんだー?」
カルヴィナ「譲ったところで、先輩は小さくてかわいいのでそのままで……。」
シータ「んもー!アタシももっと成長したいんだー!
それで、ぴっちりセクシーなスーツを着ちゃったりな!」
カルヴィナ「……そのままでぴっちりスーツを着ちゃダメなんですか……?」
シータ「だって、カルヴィナと同じのを着たら絶対にお前の方が目立つじゃないかー!」
カルヴィナ「……私は着ないので、この話は再び終わりです……。」
シータ「ま、待て!じゃあ一歩譲って、ぴっちりスーツは着ないとしてだな!
アタシには成長したい理由があるんだ!」
カルヴィナ「驚くほど譲ってませんね……。
……なんで成長したいんですか?」
シータ「アタシには絶対やりたいことがあってなー?」
カルヴィナ「絶対……やりたいこと……?」
シータ「そう!それはだな……。
カルヴィナとおそろいの服を着たり、持ってる服を交換したいんだ!」
カルヴィナ「……先輩……。」
シータ「でも、身長差があったらそんなことできないだろー?」
カルヴィナ「そんなことを考えていたんですね……。」
シータ「うん!ずーっと前からだぞ?
ストレッチしてみたり、お菓子を我慢してみたりしたけど全然ダメでなー……。」
カルヴィナ「そうだったんですね……。」
シータ「そういうことなんだ!だから身長の伸ばし方、教えてくれー!!」
カルヴィナ「……そういうことなら、今度おそろいの服を作ってあげます。
だから、身長はそのままでいいと思いますよ……?」
シータ「うん、そうするぞー!このままでいる!!
カルヴィナはほんとにいいやつだなー!お前と出会えてよかったぞー!!」
カルヴィナ「それは、何よりです……。
早速ですが、どんな服にしますか……?」
シータ「えっとなー!可愛くてー、かっこよくてー、強そうでー、おしゃれでー……」
カルヴィナ「はい……。」
シータ「アツくてー、たくましくてー、華やかでー……」
カルヴィナ「んー……。」
シータ「そんな雰囲気がありつつ、がーりーでえれがんとなやつー!!」
カルヴィナ「…………私にはそんな服思いつきません……。」
ヘルレルムを騒がす怪盗「インヴィジビレ」でカルヴィナとコンビを組むマンドラゴラの亜人の少女。
幼少期に先代の怪盗「インヴィジビレ」に救われたことから一途に「インヴィジビレ」に憧れ続けていたが、先代の引退に伴い、半ば強引に「インヴィジビレ」の名を継いだ。
マンドラゴラの亜人であるため、非常に声が大きく怪盗には向かない性質をしており、怪盗稼業も失敗続き。廃業の危機の中、抜群の才能を持つカルヴィナを見出しスカウトする。
シータが大声で敵を引き付け、カルヴィナがお宝を頂くコンビネーションが固まると仕事も軌道に乗り、怪盗「インヴィジビレ」は再び世間を騒がせ始める。
明るく強くカルヴィナの背中を押すシータは、能力は兎も角カルヴィナにとっては「頼れる親方」である。
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★5評価ランキング / ★4評価ランキング
【レアリティ別】
★5 / ★4 / ★3 / ★2 / ★1
【属性別】
火 / 水 / 木 / 光 / 闇
【タイプ別】
ヒーロー / アタッカー / ジャマー / キラー / ディフェンダー / サポーター
【出身別】
ヒューマレルム / アニマルレルム / スペアレルム / ブラッドレルム / スカイレルム / ヘルレルム / 無所属