ラティファ (10コメント) 最終更新日時:2018/04/06 (金) 14:20 ラティファに戻る コメント(10) コメント 新レイアウト» 最新を読み込む さすらいのピリオド No.100227976 ID:A7B9FB26D2 2017/05/03 (水) 17:59 通報 ユニットストーリー ラティファ「みなさ~ん!もう少しでコロッケが揚がりますのでお待ち下さい。」 ハル「うわぁ!すっごくいい匂いがするよ!」 ガジェル「匂いだけで何個も食えるってのが分かるな!」 ちょこ「はやく。はやく。もう待てない。」 ラティファ「うふふ。もう少しですから、楽しみにしててください。」 ちょこ「じゅるり……。」ぐぎゅるるるるぅ~ ハル「あはは、ちょこ、おっきなお腹の音だね。」 ちょこ「うにゅ、匂いのぼうりょく。」 ガジェル「確かに。こんないい匂いがしてちゃ腹が減ってしょうがないぜ。」 ラティファ「はい、出来上がりです。たくさんあるのでどんどん食べてくださいね!」 返信数 (5) 0 返信 × └ さすらいのピリオド No.100227984 ID:A7B9FB26D2 2017/05/03 (水) 17:59 通報 続き ハル「うわぁ!すっごく美味しそう!」 ちょこ「はぐはぐはぐはぐ。」 ハル「ちょっとちょこ!そんなにいっぱい口に突っ込んだらお行儀悪いよ!」 ガジェル「おっしゃあ!俺も食うぜ!」 ハル「あ、ボクも!」パクっ ハル&ガジェル「美味い!」 ハル「衣は厚すぎず、それでいてサクサク感はしっかり!」 ガジェル「中はジューシー、それでいてふわふわ!」 ちょこ「ねりこまれたひき肉と丹念につぶされたイモがぜつみょう。」 ラティファ「うふふ。ありがとうございます。」 ガジェル「芋は蒸した方がうまいと思ってたけど、こんなに美味いとはなぁ。」 ハル「うん!本当に美味しいです!」 返信 0 × └ さすらいのピリオド No.100227991 ID:A7B9FB26D2 2017/05/03 (水) 18:00 通報 続き ラティファ「ありがとうございます。でもずっとこのままではいけないとも思っているんです。」 ガジェル「ん?どういうことだ?」 ラティファ「はい。パークにお越し頂いたゲストに皆様に喜んで頂くためには新しい創作コロッケも作っていかなければいけないと思うんです。」 ちょこ「未知なる味……じゅるり。」 ハル「いや、まだこれからの話しだと思うよ、ちょこ。」 ラティファ「実はもう作っているんですよ。」 ハル「え!?そうなの?」 ラティファ「はい。実は今ハルさんが食べているのがそのコロッケです。」 ハル「そうなんだ!すっごく美味しかったです!」 ガジェル「いいなぁハル。俺も食いたかったぜ。」 0 × └ さすらいのピリオド No.100227998 ID:A7B9FB26D2 2017/05/03 (水) 18:01 通報 続きちょこ「ハル、ずるい。」 ラティファ「まだまだたくさんあるので、安心してください!これまでも紅茶コロッケやオレンジコロッケ、メイプルコロッケなどたくさんの創作コロッケを作りました。ですがせっかうですからこちらの世界でしか作れないようなコロッケを作りたいと思ったのです。」 ハル「何を入れたコロッケだったんですか?」 ラティファ「うふふ、イモムシです。」 ハル「え……!?」 ガジェル「なんだと!」 ちょこ「おお。」 ラティファ「こちらではイモムシが非常に美味と聞いたので入れてみたんですが、美味しかったようで良かったです!」 0 × └ さすらいのピリオド No.100228007 ID:A7B9FB26D2 2017/05/03 (水) 18:01 通報 ガジェル「おうよ!もとから美味いイモムシを浸かったコロッケなら、そりゃ美味くて当然だぜ!」 ちょこ「じゅるり……。」 ハル「……。あ……ぼ、ボクは、もういいかな……。」 ガジェル「なんだよハル!さっきは美味いって言ってたじゃねぇか!」 ちょこ「ハル。すききらいはだめ。」 ラティファ「あの、お気に召しませんでしたか……?」 ハル「あ、いや、その、そういうことでは……・」 (あ……あれ?ボクの方がおかしいのかな?) 0 × └ tama No.100965160 ID:34FAED9266 2017/08/07 (月) 22:05 通報 今さらですが、反映いたしました。 長文ありがとうございました。 0 削除すると元に戻すことは出来ません。よろしいですか? 今後表示しない 削除しました。
ラティファ
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ラティファ「みなさ~ん!もう少しでコロッケが揚がりますのでお待ち下さい。」
ハル「うわぁ!すっごくいい匂いがするよ!」
ガジェル「匂いだけで何個も食えるってのが分かるな!」
ちょこ「はやく。はやく。もう待てない。」
ラティファ「うふふ。もう少しですから、楽しみにしててください。」
ちょこ「じゅるり……。」ぐぎゅるるるるぅ~
ハル「あはは、ちょこ、おっきなお腹の音だね。」
ちょこ「うにゅ、匂いのぼうりょく。」
ガジェル「確かに。こんないい匂いがしてちゃ腹が減ってしょうがないぜ。」
ラティファ「はい、出来上がりです。たくさんあるのでどんどん食べてくださいね!」
ハル「うわぁ!すっごく美味しそう!」
ちょこ「はぐはぐはぐはぐ。」
ハル「ちょっとちょこ!そんなにいっぱい口に突っ込んだらお行儀悪いよ!」
ガジェル「おっしゃあ!俺も食うぜ!」
ハル「あ、ボクも!」パクっ
ハル&ガジェル「美味い!」
ハル「衣は厚すぎず、それでいてサクサク感はしっかり!」
ガジェル「中はジューシー、それでいてふわふわ!」
ちょこ「ねりこまれたひき肉と丹念につぶされたイモがぜつみょう。」
ラティファ「うふふ。ありがとうございます。」
ガジェル「芋は蒸した方がうまいと思ってたけど、こんなに美味いとはなぁ。」
ハル「うん!本当に美味しいです!」
ラティファ「ありがとうございます。でもずっとこのままではいけないとも思っているんです。」
ガジェル「ん?どういうことだ?」
ラティファ「はい。パークにお越し頂いたゲストに皆様に喜んで頂くためには新しい創作コロッケも作っていかなければいけないと思うんです。」
ちょこ「未知なる味……じゅるり。」
ハル「いや、まだこれからの話しだと思うよ、ちょこ。」
ラティファ「実はもう作っているんですよ。」
ハル「え!?そうなの?」
ラティファ「はい。実は今ハルさんが食べているのがそのコロッケです。」
ハル「そうなんだ!すっごく美味しかったです!」
ガジェル「いいなぁハル。俺も食いたかったぜ。」
ラティファ「まだまだたくさんあるので、安心してください!これまでも紅茶コロッケやオレンジコロッケ、メイプルコロッケなどたくさんの創作コロッケを作りました。ですがせっかうですからこちらの世界でしか作れないようなコロッケを作りたいと思ったのです。」
ハル「何を入れたコロッケだったんですか?」
ラティファ「うふふ、イモムシです。」
ハル「え……!?」
ガジェル「なんだと!」
ちょこ「おお。」
ラティファ「こちらではイモムシが非常に美味と聞いたので入れてみたんですが、美味しかったようで良かったです!」
ちょこ「じゅるり……。」
ハル「……。あ……ぼ、ボクは、もういいかな……。」
ガジェル「なんだよハル!さっきは美味いって言ってたじゃねぇか!」
ちょこ「ハル。すききらいはだめ。」
ラティファ「あの、お気に召しませんでしたか……?」
ハル「あ、いや、その、そういうことでは……・」
(あ……あれ?ボクの方がおかしいのかな?)
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